和嘉 FARM

家族に無農薬で新鮮な食材を食べさせたい...
そんな思いから自宅の庭に菜園(約80㎡)を作り
手間隙かけて青果(野菜や果物)を栽培している日々を綴っています。


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和嘉菜園ブログ

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[2018.11.10] 結球(玉)レタスの育て方


和嘉菜園ではシスコという冬どりで作りやすいサリナスタイプのレタスを栽培しています。

安定した収穫ができるようになってきたので、栽培方法を記録しておきます。


■シスコの特徴


・低温結球性にすぐれた、秀品率の高い冬どりの中生種
・外葉は比較的コンパクトながら、強健で耐寒性にすぐれ、玉のそろいが極めてよい
・玉は豊円球で変形しにくく、鮮緑色で内部までよく着色する。肉質は厚くて日もちにすぐれ、歯切れがよい


■種まき(9月中旬)


タネを購入したら、半日ほど水に浸けて吸水させます。
その後、ポリ容器などに湿らせたペーパータオルを敷いて、その上にタネをまいて2~3日間ほど冷蔵庫に入れておきます。
こうすることで発芽が促進されます。





シスコの発芽適温は15℃から20℃です。
清潔な培養土を用いてセルトレイに低温処理したタネをまきます。

かぶせる土の量は5mm位です。深過ぎると発芽しづらくなります。
また、25℃以上になると極端に発芽率が低下しますので注意が必要です。

種をまいてから発芽するまでの間は常に培養土が湿っているような状態を保ちます。
概ね1週間程度で発芽します。

気温に注意して低温処理などを丁寧に作業するとほぼすべてのタネが発芽するので1粒ずつまいています。



■育苗


発芽後は陽当りと風通しのよい場所で地面に触れないようにテーブルなどの上で管理します。
また、防虫ネットを張って害虫を防ぎます。

培養土はしっかり湿らせておきます。

本葉が2枚になったら、3.5~4号(10.5~12cm)ポリ鉢へ植え替えます。
和嘉菜園では2段階の育苗を行い、大株にしてから畑に定植しています。

無農薬で栽培しているため、小さな株を定植するとダンゴムシなどの食害により収穫量が大幅に低下してしまいます。
このため、10月中旬頃(蚊がいなくなった頃が目安です)までポリ鉢で育てます。

この頃は、培養土の表面が乾いていても下部が湿っている状態であれば根が良く発育しています。



■土作り(9月下旬)


植えつけ3週間位前に、完熟牛糞堆肥2kg/㎡、苦土石灰150g/㎡、ボカシ肥1kg/㎡をまいて耕運機で畝を1往復耕耘します。
その後、幅50㎝程度の畝をたてて灌水後シルバーマルチを覆っておきます。

シルバーマルチを張ることで、アブラムシの発生を抑制し雑草や泥ハネを防ぐことで、病気にかかりにくくなります。

(ボカシ肥については「[2018.10.19] ボカシ肥の作り方」を参照ください)

幼苗にはアブラムシがよくつきます。
毎日チェックして駆除(葉を傷めないように指でつぶして水で洗い流す)します。

この手間をかけると株が大きく育ち無農薬でも立派に育ちます。

なお、畝をたててマルチで覆っている場合は元肥のみで追肥を行わなくても立派に育ちます。
(雨天が多い年の場合は、結球が始まったころに1株に対して配合肥料[8-8-8]を20g程度与えます)


■定植(10月中旬)


最低気温が概ね15℃を下回るようになっているでしょう。

株間は30cmとします。隣接して植えすぎると病気になりやすくなるので注意が必要です。

また、育苗時と同様に防虫ネットを張っておきます。
結球が始まるまでは日々アブラムシなどの害虫の駆除に努めます。
(この頃はほとんど害虫がつかなくなります)


■水やり


苗が小さいうちは、株が倒れてしまうので株を直撃しないように株元に水やりします。

定植時にたっぷり水を与えたらその後は1~2週間に一度程度の水やりで大丈夫でしょう。
(天候により調整します)

結球が始まったら土が乾いた時にのみ水やりをします。

レタスは水を与えすぎると根腐病などの根が腐る病気に掛かりやすくなるので注意が必要です。
また、少し乾燥気味で育てると味の良いレタスが育てられます。


■収穫(12月上旬)



日当たりのよい場所で育てると、この頃が収穫の最適期になります。
収穫する時は地際からナイフで株元を切り取ります。

収穫適期の判断は、結球した玉を手で押してみて固く締まっていたら収穫のタイミングです。
完全に結球してしまうと苦みが出てしまいますので、8割程度結球した頃に収穫します。

収穫する際に切り口が濡れてしまうと収穫後のレタスが腐りやすくなるので、雨の日の収穫は避けます。

ちなみにスーパーなどで販売している結球レタスは切り口が赤くなっていないものを選びましょう。
鮮度が落ちると切り口が赤くなります。


■連作について


和嘉菜園では結球レタスについても連作を試行しています。
(毎年同じ場所で同種類を栽培し続けることを連作と言っています)

すでに連作を開始してから4年が経過しますが、収穫量や風味に変化はでていません。

なお、レタスの後作によいとされる野菜は、タマネギ、ブロッコリー、トウモロコシ。
後作に植えない方がよいとされる野菜は、春菊です。

ですが、あまり気にせずいろんな野菜を植えていますw

以上、結球レタスの栽培メモでした。

[2018.10.26] アイコ(ミニトマト)の育て方


和嘉菜園ではトマトはビニールハウスで栽培しています。

安定した収穫ができるようになってきたので、栽培方法を記録しておきます。
(以下の栽培方法で連作成功中です)


■アイコの特徴


・果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型のミニトマト
・F1種
・平均果重は20g程度
・萎凋病(F:R-1,2)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性あり
・日当たりが良好な場所が必要
・乾燥な気候を好む


■種まき(3月下旬)


アイコの種は購入します。
(F1種なので収穫したアイコの種を植えても違う品種のトマトができてしまいます)




清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱にタネまきします。
(アイコの種は発芽率が高いので1粒ずつまきます)

かぶせる土の量は5mm位です。深過ぎると発芽しづらくなります。

種をまいてから発芽するまでの間は常に培養土が湿っているような状態を保ちます。

また、発芽(1週間程度)まで播種床の地温が25℃程度に維持した状態となるように温室内などで育てます。


■育苗


発芽後は定植するビニールハウスに移して地面に触れないようにテーブルなどの上で管理します。
(トマトの徒長を防ぐため、夜間は10℃程度に冷え込む環境へ移す必要があります)

発芽直後は培養土全体をしっかり湿らせておきます。

本葉が2枚になったら、3.5~4号(10.5~12cm)ポリ鉢へ植え替えます。
この頃は、培養土の表面が乾いていても下部が湿っている状態であれば根が良く発育します。



■土作り(4月上旬)


植えつけ3週間位前に、完熟牛糞堆肥2kg/㎡、苦土石灰150g/㎡、ボカシ肥1kg/㎡をまいて耕運機で畝を1往復耕耘します。
その後、灌水してシルバーマルチを覆っておきます。

シルバーマルチを張ることで、アブラムシやカメムシの発生を抑制し雑草や泥ハネを防ぐことで、病気にかかりにくくなります。

(ボカシ肥については「[2018.10.19] ボカシ肥の作り方」を参照ください)


■定植(5月初旬)


ゴールデンウィーク頃に定植します。
最低温度は概ね15℃を上回るようになっているでしょう。

苗は花蕾(第一花房)が出てきている状態が理想ですが、気温が10℃を下回らない状況であれば、あまり気にせずに定植してしまいます。

花芽が見えてから植えることで、定植後の確実な着果とバランスのとれた生長がしやすくなるような記載があるサイトもありますが、あまり狭いポリ鉢に長期間植えていると根が詰まってしまい、それこそ生長に悪影響があますので、気温を考慮し適切に広く耕耘された環境に移すことが大切だと考えます。

株間は50cmとします。

また、一番下の本葉の付け根あたりにビニール紐を結び、その紐を茎にらせん形に上方へ巻いていきながらビニールハウスの上部にあるパイプへ誘引します。
(支柱でもOKです)


■わき芽かき(毎週)


和嘉菜園では2本仕立てで育てています。

第一花房のすぐ下に出てきたわき芽と主枝を伸ばしていきます。

その後は、それぞれに出てくる花房のすぐ下に出たわき芽を伸ばします。
花房のすぐ下のわき芽以外のわき芽は小さいうちに摘み取ります。

そして花房がついている枝は花房の上にある2枚の葉を残して枝を摘みます。
これを繰り返しながら勢いよく伸びる花房下のわき芽をそれぞれの主枝として生長させます。

トマトのわき芽の生長は早いので、毎週忘れずにチェックします。


■下葉取り(6月上旬)


梅雨に入る前、株元に近い古い葉を取り除きます。

これにより、風通しが良くなり病気にかかりにくくなります。


■水やり


トマトは乾燥気味の環境を好む野菜です。
乾かし気味に管理すると根がよく伸びるとともに、甘み、うま味が十分に蓄えられた美味しいトマトができます。

晴天が続く時は1日1回朝の涼しい時間帯に水やりをします。
梅雨時期など厚い雲に覆われている天候の時は3日に1回朝に水やりをします。

そして、水は葉や実にかからないよう株元に与えます。


■追肥(第3花房が咲き始めたら、以降は2週間に1回)


生育期間が長いので適宜追肥をします。
1株に対して1回に配合肥料[8-8-8]を50g程度与えます。

与え方は株元からマルチの中に手を入れて半径40㎝の円内に均等に撒きます。
追肥は一度に多く与えず、生長にあわせて少しずつ与えることがポイントです。

トマトは肥料を吸収する力が非常に強いです。
このため、肥料が過剰気味となり葉や茎ばかりが茂る「木ボケ」という状態になりやすいため注意が必要です。

葉が大きくなりすぎる、軸が太すぎる場合などは回数や量を減らします。



■収穫(6月下旬~8月下旬)


実全体が真っ赤になっていて、ヘタがひっくり返って閉じていれば完熟の状態です。
順次収穫しましょう。


■摘芯


ビニールハウスの上部まで生長した株は最上部の花房の上2枚の葉を残して主枝を摘みます。
和嘉菜園のハウスの場合は2mくらいの高さで摘心しています。


■連作について


和嘉菜園では、毎年同じ場所で同種類を栽培し続けることを連作と言っています。

実際の1年間のサイクルは下記のようになります。


4月:有機質肥料などで耕耘(「■土作り」を参照ください)

5月~8月:トマト栽培

9月:有機質肥料などで耕耘(「■土作り」を参照ください)

9月~3月葉もの野菜を栽培


以上、アイコの育て方でした。



[2018.10.19] ボカシ肥の作り方


ボカシ肥とは、複数の有機質資材を発酵させたものです。

窒素・リン酸・カリの三要素をバランス良く含んでいて、堆肥よりも即効性があり、液肥よりも持続性があります。
元肥にも追肥にも使える優秀な肥料です。

また、ボカシ肥を用いると土壌中の有効微生物も多くなり、土壌中の物質循環機能が向上します。
(これは化学肥料ではできません)

これが農作物の健やかな生育につながり、病害虫への抵抗力も高まり、結果として無農薬でも立派な青果の収穫が期待できるというわけです。

和嘉菜園では元肥にこのボカシ肥(嫌気性発酵)を使用しています。

そして、基本的に春と秋の耕運時に施用します。

嫌気性発酵とは、空気(酸素)に触れない状態で活動する微生物の働きで有機物を分解する方法です。

現在はまだ研究途中ではありますが、ボカシ肥と堆肥を施用して耕運した畝でミニトマトの連作も始めています。

連作については、また別の機会に掲載します。

さて、前置きが長くなりましたが和嘉菜園でのボカシ肥の作り方は下記になります。


■用意する材料

・米ぬか : 12 kg
・油粕 : 6 kg
・魚かす : 6 kg
・草木灰 : 1 kg
・EM1号 : 60 ml
・糖蜜 : 60 ml
・水(浄水器の水) : 約6 L

材料の乾燥状態や混合比率の割合により水分の量を調節します。

上記の場合、6Lの水にEM菌と糖蜜を希釈し、100倍希釈液を作ります。






■作り方

1.米ぬか、油粕、魚かす、草木灰を良く混ぜ合わせます。

2.糖蜜を少量のお湯(約40~50℃)で溶かした後、水を加えて100倍の希釈液を作ります。
糖蜜は水では溶けにくく、必ずお湯を使いますが、お湯は水の使用量に含まれています。


3.その液にEMを入れてEM・糖蜜の混合液の100倍の希釈液を作ります。

4.その混合液を、「1」の良く混ぜ合わせた材料にジョロなどでかけながら、再度混ぜ合わせます。


水分量の目安は混ぜ合わせた材料を握り、団子状にして触ると簡単に壊れるぐらいの状態が理想です。

5.出来上がったものを密閉できる容器に空気が入らないくらいいっぱいに入れて封をします。
(和嘉菜園では一斗缶3缶に入れて発酵させています)

6.作るタイミングは、5月上旬に仕込んで8月下旬に完成(冬季用)、9月上旬に仕込んで3月上旬に完成(夏季用)です。


目安として甘酸っぱい発酵の匂いがしたら成功です。
白いカビが発生していても問題ありません。

また、完成品を乾燥させて長期施用はせず、毎回使い切るようにしています。

なお、ボカシ肥は土作りに最適ですが、出来たばかりのボカシ肥は発酵力が強く、作物の根に障害を与えてしまうこともあるので、野菜を植える2週間程度前に畑にまいて耕運しましょう。

ボカシ肥は密閉容器内で熟成させると、アミノ酸成分が増えて肥効も穏やかになります。


年間の栽培計画を立てて、施用と完成時期を調節しながらボカシ肥作りをするとよいでしょう。


[2018.10.12] 烏骨鶏 第2産卵期が開始!

9月28日から和嘉菜園に居住している2羽の烏骨鶏が産卵を開始しました。

前回の初産卵期(2羽で40個)後、産卵箱に閉じこもり餌もほとんど食べていなかったので心配していましたが、産卵開始とともに大食漢に戻りました。

しかし、よく食べますw
夜も止まり木の上で寄り添って寝ているようです。

本当に仲が良くて、水を飲むのも砂浴びするのもいつもくっついて行動している2羽なのです。

そんな烏骨鶏には「チビ」と「コッコ」という名前がついています(子どもたちが命名)。

「チビ」は「コッコ」よりひとまわりカラダが小さいのですが、好奇心旺盛の怖いもの知らず。

いつも新しいことには「チビ」がチャレンジしています。

小屋に備えつけた止まり木は高さが60㎝ほどありますが、やはり最初にのったのは「チビ」でした。

逆に「コッコ」はカラダは大きいのですが、いつも「チビ」のあとをついて行動しています。

また、「コッコ」の黒い足には白いうぶ毛が生えているのも特徴です。

産み落とす卵の大きさに差はほとんどなく、「コッコ」が産んだ卵の方が若干白色が強いかなといった感じです。

さて、この2羽ですが無農薬菜園で育つ野菜や雑草、昆虫をたくさん食べて育っています。

特にハコベとクローバーは好んで食べているようです。

なお、主食は「昔のように庭で育てるおいしい卵(荒為商店さん)」という、少し高めだけど栄養価の高そうな餌を与えています。

商品の詳細内容は下記、

【原材料】
とうもろこし、(マイロ)、大豆油かす、コーングルテンミール、なたね油かす、魚粉、炭酸カルシウム、動物性油脂、大豆レシチン、食塩、パプリカ抽出処理物、イソマルトオリゴ糖シロップ、ケイ酸、アルファルファミール、マリーゴールド花弁抽出物、りん酸カルシウム

【栄養成分】
エネルギー:2850Kcal(1kg以上)
粗蛋白質:18.0%以上
粗脂肪:3.0%以上
粗繊維:6.0%以上
粗灰分:14.0%以上
カルシウム:3.0%以上
リン:0.45%

となっています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

昔のように庭で育てる美味しい卵(4kg)
価格:848円(税込、送料別) (2018/10/12時点)




こんな感じで、ストレスをかけないように大事に育てているのですが、その分立派な卵を産んでくれています。

2段構成の卵白は盛り上がっていて、その上に乗せたように綺麗なオレンジ色の卵黄がそびえ立っているような様相。

そして、箸で持ち上げられるくらいの弾力性もあり、濃厚な味わい。

殻も頑丈で烏骨鶏自身の健康状態の良さが伺えます。

この卵をかけたご飯は本当に美味しかった。


さて、とは言え料理にも利用すべきと色々と模索しています。

今回は調味料以外はすべて和嘉菜園産の食材で作った「タルタルソース」をご紹介します。

■材料

・烏骨鶏の卵 2個
・玉ネギとニンジンの酢漬け 50g
([2018.10.02] 玉ネギとニンジンの酢漬けをご参照ください)
・マヨネーズ 大さじ2
・パセリ 適量
・塩コショウ 少々

■作り方

1.卵を茹でます。

2.茹で卵と玉ネギとニンジンの酢漬け、パセリをみじん切りにします。

3.マヨネーズと塩コショウを足してよく混ぜて完成!

魚やエビのフライにとても良く合いますよね。
ディナーの料理を盛り上げる名脇役です。


烏骨鶏の卵は卵黄の割合が普通の卵より大きいので、タルタルソースの色も黄色くなります。

自分で育てた食材でどんな料理を作るかを考える時間は、心身をリフレッシュさせることができる貴重な時間になっています。

何でもそうですが、好きな事に夢中になれる時間ってとても大事だと思います。

こんな気持ちにさせてくれる食材にも感謝感謝ですね。

[2018.10.10] オクラの保存とおススメ料理

うちの和嘉菜園で使用しているオクラは「みどり丸ノ助」という丸オクラです。

この種はひと袋70粒で350円程度でホームセンターなどで販売しています。

家族で食べるには多過ぎなのですが、もったいないから全粒をまいてしまいます。

そして、毎年大量のオクラが収穫できてしまい、1ヵ月もするとさすがに「もう食べ飽きた…」と家族から不満がでてくるあり様です。

種粒の数がこの半分くらいで販売してくれるとありがたいのですが、これよりさらに小分けされたものはなかなか見当たりません。

といったわけでオクラも冷凍庫で保存する野菜のひとつになっています。

我が家では、ボールに収穫直後のオクラと塩を少々入れて優しくこするように揉みます。

こうすると表面のうぶ毛が取れて食べやすくなります。

また、ヘタの部分にあるガクの固い部分を薄く削ぎます。
なお、ヘタ全体をカットしてしまうと、茹で調理などの時にオクラの中に水が入ってしまいますから注意が必要です。

そして水洗いしてキッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。

以上が、下処理となります。

あとは冷凍庫に入れるだけですが、1回で食べきる量に小分けしたオクラは是非、真空パックに入れて保存することをおススメします。

↓利用している真空パック器



真空パックに入れると半年くらい保存しても美味しく食べることができます。

あとは、食べたい時に食べたい分だけ解凍すれば良いわけです。

なお、この真空パック器ですが、汁ものでなければ肉や魚などにも利用できますよ。

安売りの時に食材を購入し、速やかに真空パック状態にして冷凍すれば長期間保存ができ家計的にもメリットがあります。

専用のパック袋も安価で手に入ります。
ご参考になれば幸いです。


さて、解凍したオクラですが今回は豚肉で巻いてみました。

■材料

・オクラ 14本
・豚バラ 14枚
・小麦粉 適量
・塩、胡椒 少々
(以下はソースの材料です)
・すりおろし玉ねぎ 1/4個
・ラカント(または砂糖) 小さじ1
・醤油、みりん、酒 各大さじ1

■作り方

1. 豚バラ肉をオクラに巻き、塩、胡椒、小麦粉をまぶします。

2. フライパンでお肉に火が通るまで焼きます。

3. 一旦、フライパンから豚肉を巻いたオクラを取り出し、食べやすい大きさにカットしてお皿などに移します。

4. フライパンに残っている豚肉から出た脂を拭き取り、ソースの材料を入れてひと煮立ちします。

5. 再度、退避していた肉巻きオクラをフライパンに戻してソースと絡めたら完成です!

ごはんのお供にどうでしょうか。
子どもも喜ぶ一品です。


次に効能ですが、オクラと言えば代表なのがネバネバの成分である「ペクチン」ですね。

食物繊維の1種で整腸作用を促しコレステロールを排出する作用や、便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。

その他にも、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られている「βカロチン」や、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり高血圧に効果がある「カリウム」などが含まれています。

低糖質でアンチエイジング効果も期待できる食材として注目されているオクラ。

特に女性の方におススメの食材です!

[2018.10.06] 我が家自慢のトマトソース


和嘉菜園では子どもたちの希望もあり、特にトマトと柑橘類の栽培にチカラを入れています。

2×3間(1間は約1.8m)と2×4間の2つビニールハウスが菜園内にありますが、ハウスの中は3列に分けてあり、夏は両側の列でトマトを栽培しています。

そして真ん中の列にはレモン(リスボン)とライム(フレーバーグリーン)を定植している状況となっています。

とまあ、菜園の状況についてはまたの機会に紹介させていただくとして、標題に話をうつします。

家族みんなが大好きなトマトなのですが、これを年中食べられるようにするためには調理して冷凍保存をする必要があります。

そこで保存方法として選んだのが、ソースでの保存でした。
その後数年間、私たちはどこまで美味しいトマトソースを作れるか試行を繰り返してきました。

パスタ屋さんやピザ屋さんにも足を運んで調査したり…

そして、やっと一般の家庭でそろえる事ができる食材である程度納得のいくものができあがりました。

ということで、みなさんにもお試しいただきたく、レシピを掲載することにしました。


■材料

・オリーブオイル 大さじ5
・玉ネギ 2玉
・にんにく 1株
・カットトマト 800g(缶詰でも可)
・オレガノ 小さじ1
・バジル 小さじ1
・ラカント(または砂糖) 小さじ1
・蜂蜜 小さじ1
・コンソメ 大さじ1
・ブイヨン 2ピース
・帆立貝柱ダシ 大さじ1
・味の素 大さじ1
・ダシダ 大さじ1


■作り方

1. トマトの皮を剥いて適当にカットします。収穫後速やかに冷凍して調理前に解凍しておくと簡単に剥くことができます。冷凍しない場合は湯剥きしましょう。

2. 皮付きにんにくを500wのレンジで3分ほどラップ無しで加熱します。(これで煩わしい皮が簡単に剥けます)

3. 適当な大きさに角切りしたタマネギと皮を剥いたにんにくをフードプロセッサーで微塵します。

4. フライパンにオリーブオイルと「2」を入れます。アメ色になるまで弱火でじっくり炒めます。

5. 残りの材料をフライパンに入れてさらに20分ほど弱火でコトコト煮込みます。トマトを潰して液状にしていきます。

6. できあがり!


できあがったソースは、小分けにして冷凍保存しておき、必要な分だけ解凍して利用できますよ。

我が家はこんな感じで、収穫した青果を多量に冷凍保存して1年中食べられるようにしています。

このため専用の冷凍庫も購入しました。



食べ歩き調査の甲斐もあり完成したソースはパスタとピザとの相性が抜群に良い仕上がりです。

パスタの場合は、豚ひき肉を炒めてからトマトソースを絡めてひと煮立ちさせ、あとは盛り合わせるだけで専門店に負けないくらいの逸品になります。


また、ピザについてはこのトマトソースにチーズをのせたプレーンがシンプルでソース自体の旨味を楽しめますよ。
(好みで生のスイートバジルの葉を添えても美味です)

さて、そんなトマトの代表的な栄養成分である「リコピン」について少し紹介します。

ペルーやアンデス山脈付近の高地が原産地だといわれているトマト。

そんなトマトが紫外線から身を守るために作り出した成分がリコピンではないかと考えられているようです。

「リコピン」はカロテノイドのひとつで、強い抗酸化作用があることが知られていますよね。

つまりカラダを錆びさせる活性酸素の働きを抑制したり除去する作用です。

これによりがんや動脈硬化、心筋梗塞といった生活習慣病に対し、予防効果が期待されています。

活性酸素にも色々な種類と特性があるようですが、それらに対する抗⼒が⾼いとされるのがこのカロテノイドです。

中でも「リコピン」の抗酸化⼒はβ‒カロテンの2倍以上、ビタミンEの約100倍にも匹敵すると言われています。

この優秀なリコピンですが、効率的に摂取するためにおさえておくべきポイントは、

・熱に強い
・脂溶性

です。

このため加熱調理でもしっかりと「リコピン」をカラダに吸収することができるのです。

さらに、オリーブオイルと加熱したトマトの組み合わせは、体内への「リコピン」の吸収率を向上させてくれます。

そして、私たち人間の健康にも寄与してくれるというわけです。

トマトソース、バンザイ!

[2018.10.02] 玉ネギとニンジンの酢漬け


我が家では、ほぼ毎晩食卓に酢漬けした料理がでてきます。

家族が酸っぱいもの好きというのもありますが、
やはり健康志向が強いと自然とカラダが発酵食品を欲するのでしょう。

玉ネギに限らず無農薬で栽培した野菜を酢漬けにして保存し、いろいろな料理にアレンジして美味しくいただいています。

酢には「血栓予防」や「血液浄化」、「疲労回復」などカラダに良い効能がありますよね。

この酢に無農薬で太陽をいっぱいに浴びて育ったいろんな野菜を収穫直後に漬けるのです。

まさに、万能薬!医者いらずです。

そんなこだわりを持って作っている酢漬けですが、今回はその中でも特にイチオシの「玉ネギとニンジンの酢漬け」を紹介したいと思います。

↓アレンジレシピの例です


玉ネギの効能は、

・血圧の低下
・血液中の余分な脂や糖を低下
・コレステロール値を低下

などがあります。

ニンジンは、

・免疫力アップによる病気予防
・皮膚や粘膜の状態の向上
・便秘の解消

など皆さんご存知ですよね。

ニンジンはガンに対する免疫力が高いことでも知られています。

この3つの食材をひとつにしてしまうのです。

カラダの調子を整えてくれるのは間違いないのではないでしょうか。

さて、作り方です。


酢(うちはミツカン白菊です) 450ml
玉ネギ 2個
ニンジン 1本
ラカント 大さじ9

玉ネギとニンジンは薄く千切りにしましょう。
常温の酢にラカントをいれてよく溶かします。
(シェーカーなどでシェイクするとよいでしょう)

煮沸消毒したビンに全部入れて、冷蔵庫の野菜室で保存する。

3日目くらいから美味しくいただけます。

ポイントはラカントと言う甘味料です。

我が家の酢漬けが他のサイトの紹介と異なっているのは、まさにこの点です。

料理はできる限り低糖質に努めた方がよいと考えます。

毎日カラダに取り込んでいる食材ならなおさらですね。
ラカントは天然素材のみで作られた自然派甘味料で糖類とカロリーがゼロで砂糖と同様に利用できる優れものです。

我が家はこのラカントを砂糖の代わりによく使っています。

糖質が気になっている方は、是非お試ししてみてはいかがでしょうか。

おススメですよ!
(私はこのラカントの利用を含めた糖質制限で15キロのダイエットに成功しました)

なお、ラカントですが温度が低すぎると結晶化してしまいますので、保存には野菜室が丁度よいようです。

ご参考になれば幸いです。


[2018.09.30] 大活躍の耕運機 TRS60!

2年くらい前に購入した耕運機について紹介しようと思います。

はっきり言って耕運機の存在はとても大きいです。
ある程度(個人差がありますが50㎡以上位)の畑で作業される場合は必要不可欠な農機だと思います。

筆者もそうですが、平日お仕事されている方は農作業をする時間が限られているため、作業の効率化は必須課題になるかと思います。

ただ、耕運機はそれなりに高価な買い物になります。

耕やす敷地の大きさに合わせて可能な限り馬力が高くてオプション備品が豊富な機種を選択するとよいと思います。

和嘉菜園では、いろいろと調べた結果、クボタのTRS60(6.2馬力)と言うミニ耕運機を選択しました。



この購入により、畑を耕やす質と時間効率が大幅に向上しました。
高値ではありましたが、馬力の低い低価格の機種を購入しなくて正解だったと実感しています。

この機種でしたら、3アール(300㎡)以下の敷地であれば十分役に立つかと思います。

さらに、オプション備品として耕運しながら畝立てできるパーツも購入しました。



これで、掘り起こし・粉砕・整地・畝立てまでを一気通貫できるのです。

晴れた日の午前中に耕運機で作業して、午後に洗車して自然乾燥後、倉庫に収納してますので現在も新品のようです。

この相棒はもう手放せないです。







[2018.09.28] 九条ねぎの定植


京野菜の代表格として知られている九条ねぎです。
青い葉の部分が多く柔らかく、甘くて風味の強いヌメりが特徴ですね。

そんな九条ねぎの苗を今日定植しました。


しかし、この葉ねぎですが無農薬で栽培するとなるとなかなか難しいです。

その原因の大半を占めるのが、ネギハモグリバエによる食害です。

当然成虫はハエだけに捕獲が難しく、幼虫は葉の内側から食害し線状の食害痕を残します。
また、成熟した幼虫は葉の外側へ脱出し、その後地表または地中に潜って3ミリ程度の蛹となるため発見することが困難なのです。

このため、気がつくと時すでに遅しで大量発生したネギハモグリバエによって大きな被害となってしまう事がしばしばです。

そこで、うちの菜園ではネギ類を栽培する時は下記のような方法で被害を軽減しています。

・トレイなどに市販の用土を使用してタネをまき、キメの細かい防虫ネットで外からの侵入を防ぐ。
(補足ですが蛹が潜伏している土を防虫ネットで閉じ込めると天敵がいない最適な環境を提供する事になるので要注意!)

・トレイで育苗中は液肥のみ使用する。
(堆肥や肥料はハエなどが混入している可能性があるため)

↓使用している液肥です



・タネまきは7月頃に行い、10月初旬頃に定植する。(関東地方の場合)

この栽培方法であれば、害虫がいなくなってから定植するので被害がほとんど発生せず、また低温に強い品種であれば冬の間収穫できます。
今年は10月に入る前に定植しましたが、10月初旬頃といっても判断基準は「キンモクセイの香りが漂い、このところ夜が急に冷えてきたな~」と感じるタイミングとなります。

まさに今年は今週がそのタイミングになりました。

寒さが厳しくなり始めた頃、霜が何度か降りるとこのぬめりが多くなり、甘味が強くなりますのでこの栽培時期が適切なのだと思います。
青ネギは濡れた新聞紙などで包んでから袋に入れて野菜室で保存するとよいでしょう。
理想を言えば立てて入れておいた方が長持ちします。

なお、うちでは草丈が30センチ程度で収穫を始めます。
若いうちは成長力が強く食べると元気になったように感じるので好んで若葉を食べています。

ご参考になれば幸いです。


[2018.09.25] 人参の発芽について


今日は人参についてです。
和嘉菜園ではベータリッチという品種を栽培しています。

ニンジンは発芽させれば成功と言われるほど発芽させるのが難しいです。
なかなか、そろって発芽しません。

発芽適温も問題ないし…
かぶせる用土も薄くして光が届くようにしているのに…

また、ニンジンの種は小さく乾燥に弱いので、種がコーティングされている「ペレット種子」をえらんでいるのですが、それでも6割程度の発芽率です。


なにが悪いのか原因が不明です。

ただ、過去に一度だけ、ほぼすべての種が発芽した事がありました。

その時との違いは…

…たしかあの時はまだ粘土性の高い菜園だったので、黒土を購入して人参を栽培する場所に入れた記憶があります。



今はだいぶ団粒化しているので耕運してそのまま種をまいていますが。


そのくらいしか思いつかないのですね。
来年はプランターにサラサラの黒土を入れて育ててみようかしら。

人参はとてもたくさん利用する食材なので収穫量が増えると家計にも嬉しいのですよね。

いろいろ試してみようと思います。



[2018.09.20] なばなも種まきしました!

下記については耕運済みの畝に直播きします。

・なばな
・ダイコン
・エンドウ
・ホウレンソウ

今回はなばなについてです。
品種は「華の舞」です。

さて、効能ですが

菜の花にはβカロテンが豊富に含まれています。
β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られています。

その他にもカリウム、カルシウムをはじめ、マグネシウムやりん、鉄などを豊富に含んでいます。
どれも骨を生成する上で欠かせない成分ですね。

我が家では、菜の花はお浸しや胡麻和えにして食べたり、菜の花パスタ・ちらし寿司やサラダなど和洋問わず幅広く利用しています。

春を感じる鮮やかな緑色や時々のぞく黄色い花は彩りとしても役立ちます。

そんななばなですが、栽培はいたって楽です。

涼しくなってから、2週間前に耕運した畝にスジまきして越冬するまで防虫ネットを張っておくだけです。


そして1月から3月にかけて継続的に収穫できます。

参考書では間引きする必要があるとありますが、放置しておいても自然に強い株だけが残ります。
となりの株との重なり具合も調整されるようで強風にも支えあうようです。

植物の力は本当にすごいですね。
ただ、その潜在的な力に気づかないと十分に発揮させることができません。

家庭菜園は奥深くておもしろい!


[2018.09.15] 玉レタス 秋まき開始!

今年は下記について苗作りをしました。

・キャベツ
・白菜
・玉レタス

1週間前に耕運してあります。
今回はレタスの特徴についてです。

玉レタスの栄養価は含まれる量は実は少なめです。
しかし、様々な栄養素をバランス良く含んでいる野菜で、β-カロチン、ビタミンC、E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維などが含まれているそうです。

収穫時期は11月から12月初旬だと思います。
レタスはセルトレイで育苗しています。


我が家では育苗に使う土は種まき用の土を購入します。

薬を使わない菜園の土は害虫が発生しやすく苗の成長に悪影響があるためです。

セルトレイもブロック等の上に置き、直接地面に触れないようにしています。

元気な苗は定植後も病気になりづらいようです。

そして3枚目の葉が出てきた頃に1株に間引いていよいよ定植となります。

今年はハウス内で栽培してみようと思います。


[2018.09.10] 土作りについて


引っ越したばかりの庭の土は、ひどい粘土質でひび割れており雑草すらほとんど生えないような菜園に不向きな環境でした。

↓現在もまったく耕していない庭の土



そこをシャベルとクワで深さ40㎝程度耕すことを毎年の春と秋に繰り返し行ってきました。
土壌改善として籾殻と堆肥、草木灰などを加え続けました。

さらに、4年目以降は魚粉と油粕を米ぬかで発酵させたボカシを自作して追加して耕し続けました。
その結果、今ではミミズが増えフカフカした団粒構造の土になってきました。

↓現在の菜園の土



昨年には耕運機も購入し、より効率的で細かい砕土や耕起ができるまでになりました。

野菜の露地栽培は、土壌をどれだけ改善できるかで成果が決まってくるとつくづく実感しています。
でも、土作りにこだわるとその分そこで育つ野菜が害虫や病気に負けない逞しくて旨味の濃いもになることもまた事実ですね。

土との会話をこれからも楽しむ所存です。

まだまだ未熟ですが、今後は感覚だけでなく数値的にも土を分析しより自信の持てる土にしていこうと思います。


[2018.09.05] グリーンレモンで酢レモン

和嘉菜園のレモンはビニールハウスで栽培しています。
8年樹が1本と3年樹が2本ありますが、現在たくさんの実をつけるのは8年樹です。

品種はリスボンです。
実は160~180g程度の少し大粒で皮が薄く、傷もほとんどないため毎年高品質な実を収穫できます。

もちろん、無農薬栽培です。
害虫駆除は手作業で開花~収穫まで週2回程度行う必要があるのですが、世話した分見返りが大きいので苦にはなりません。

そして今年も立派な実がたくさんなりました。


いろいろな調理ができるのですが、今回は今朝収穫したレモンで酢レモンを作成してみました。
我が家では健康維持の必須アイテムのひとつです。

作り方は簡単です。

レモン 1つ(約170g)
酢(ミツカン白菊を使っています) 150ml
ラカント(甘味料) 大さじ3

※レモンの量に合わせて調味料を調整します。

酢にラカントが溶けてから、好きなサイズに切り分けたレモンに注いでいきます。
1週間程度冷蔵庫でねかせたらできあがりです。

ビンは煮沸消毒しておくと安心です。


酢レモンは下記のような効果が期待できるそうです。

・ダイエット
・美肌&美白
・アンチエイジング
・動脈硬化の予防
・風邪・インフルエンザ予防
・リラックス効果
・疲労回復効果

などなど…

ラカントのかわりにハチミツを使っても美味しくなりますよ。

酢レモンを炭酸水で割って酢レモンソーダ!
レモンも皮ごと食べています。

ちなみに我が家は有名寿司屋も使っている「ミツカン・白菊」を愛用しています。
白菊は酢飯をつくるときのために常備しているのですが、レモンとの相性も抜群で数年前からこの酢にしています。

ご参考まで。。。


[2018.08.30] 今年のミニトマトの収穫結果


株をすべて片付けました。
それぞれ12粒の種をビニールハウスで栽培した結果です。

アイコ
OK 25,457 g
NG 6,978 g

千果
OK 15,994 g
NG 5,466 g

(OKは品質が販売できる状態、NGは裂果等で販売できない状態)

例えば、OK分について1kg=400円で販売した場合、

(25.457+15.994) × 400 = 16,580円

費用は、

・2袋(24粒)の種 900円
・堆肥や石灰など 4000円

なので、まずまずの成果と言えるでしょう。


でも、今年はNGが多くなりました。

理由は猛暑続きだけでなく、旅行に行く時に多めに散水した事もあり、裂果したトマトが多量に発生したためでした。

自動散水機の設置を検討しようと思います。



なお、昨年から連作にチャレンジしていますが2年目は特に目立った障害は発生しませんでした。


また、農薬を使用せずに栽培しましたが、カメムシ等の害虫や病気はほとんど発生しませんでした。

ただ、2株は終盤で株元にシンクイムシが入ってしまい枯れてしまいました。

自家製のボカシと牛糞堆肥に草木灰を加えて耕運しているので、連作障害は発生しづらいのかもしれないですね。

昨年はアイコのみ栽培したのですが、今年は千果を試してみました。
ですが、トマトソースとか加工用にはアイコの方が良さそうです。

千果は破裂する確率も高いので、来年からはアイコひと筋で栽培しようと思います。

以上、2018年のミニトマト栽培結果でした。

[2018.8/23] 烏骨鶏の初回産卵期が終了しました


2018年2月13日生まれの烏骨鶏ですが、7月27日から産卵が始まりました。

そして8月23日までに計40個(順番に産んでいたようなので1羽20個)採卵できました。
いずれも巣箱で産卵していました。


スーパで販売している一般的な卵よりひと回り小さいサイズで褐色でした。
味はあまり一般の卵と違いが分らなかったのですが、産みたての卵は黄身を箸ではさんで持ち上げられるほど弾力性がありました。

殻はとても厚く硬かったです。
菜園内の昆虫を食べてカルシウムを多く摂取しているからでしょうか。

検査はしていませんが栄養価は高そうです。


ちょっと気になったのが卵がなくてもずっと巣箱に入って抱卵ようのなしぐさをしていることです。
この状態になると、餌をほとんど食べなくなるようです。

日が暮れると今までは止まり木で寝ていたようですが、やはり巣箱にこもっています。

産卵期が過ぎてしばらくすると元の生活にもどるのでしょうか?

ちょっと心配ですが様子見とします。


[2018.04.26] 鶏小屋を自作2


小屋の内部の様子です。

止まり木や砂浴び場を設けています。
屋根は透明のポリカ波板なので扉を閉じていても屋内はとても明るいです。

↓ 鶏が生活する部屋


電線も通しました。
夏の暑さや冬の寒さに空調を調整したりできます。

↓ 人が餌やりや採卵をする時はこちら


ボリスブラウンを飼育していた時は、人に飛びかかったりつつかれたりと子供たちが怖がっていました。
このため今回の小屋は鶏に触れずに餌やりや採卵ができるように部屋を分けました。

そして、人が入る部屋はブロックを敷き詰めて足が汚れないように工夫しています。

あとは無農薬の野菜をたくさん与えながら優しく丁寧に育てようと思います。


[2018.04.25] 鶏小屋を自作1


だいぶ予定より遅くなりましたが、鳥小屋が完成しました。
なかなかの出来栄えです。

総工費は約8万円。
骨格はヒノキ材です。
サイズは横幅3m×奥行2m×高さ2m。

↓ 閉扉時


↓開扉時


数年前にもボリスブラウンを4羽飼育していたのですが、ハクビシンに小屋の金網をこじ開けられ全部食べられてしまった…
そんな反省をいかして今回作成の小屋はとても頑丈に仕上げました。

このサイズで2羽の鶏を飼育なんてちょっと贅沢ですね。


[2018.03.11] 烏骨鶏のヒナを購入


栄養価の高い産みたての卵を食べたくて烏骨鶏のメスを2羽(2018年2月13日生まれ)購入しました。

通常の採卵用の鶏は年間約300個程度産むのに対し、烏骨鶏はたったの60個程度のようです。

でも、その分1個あたりに栄養が濃縮されているらしい。

だから烏骨鶏の卵は普通の卵に比べて高価なんですね。

↓参考価格です


また下記のような効果が期待できるとのこと。

・動脈硬化予防
・肝硬変、慢性肝炎、急性肝炎予防
・認知症予防、記憶力アップ、自律神経の強化
・血小板を増やし、血液をサラサラにする
・コレステロールの正常化
・糖尿病予防
・腎臓病の予防、改善
・妊娠中毒の予防
・痔の改善と予防
・皮膚の健康と美容

これは、楽しみです。
採りたての卵で"卵かけごはん"…
早く食べたい。



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